ロシアのクレムリン宮殿(MLADEN ANTONOV/AFP/Getty Images)

ロシア軍参謀本部高官 モスクワで爆殺 捜査当局はウクライナ関与も視野

12月22日、モスクワで、車の下に仕掛けられた爆弾が爆発し、ロシア軍の高級将校1人が死亡した。

ロシア連邦捜査委員会のスヴェトラーナ・ペトレンコ報道官は22日の朝、国営通信タスに対し、ファニル・サルヴァロフ中将の死亡を確認した。

ペトレンコ氏は「捜査によると、12月22日の朝、モスクワのヤセネヴァヤ通りで、車の下に設置されていた爆発装置が作動した。ロシア軍参謀本部作戦訓練総局長のファニル・サルヴァロフ中将が、爆発による負傷が原因で死亡した」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
EUは、凍結されたロシア中央銀行資産から生じた収益14億ユーロをウクライナ支援に充てる。大半は融資返済支援に、残りは軍事支援に活用される。フォンデアライエン欧州委員長はロシアによる攻撃を非難した
EUはカリブ海の5か国に対し、「投資による国籍取得制度」を段階的に廃止するよう求めた。応じなければ、各国の国民がシェンゲン圏へのビザなし渡航資格を失う可能性がある
ドイツ警察によると、身元不明の爆発装置を搭載したドローンが4日夜から5日未明にかけてライプツィヒ/ハレ空港に混乱をもたらし、便の運航が一時停止、一部機体が目的地変更を余儀なくされた。当局はすでにテロ対策捜査を開始している。
中国資本の欧州進出に警戒広がる。ベルギー政府、重要航空インフラを担うヘリ運航会社NHVの買収を安全保障上の懸念から阻止。
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し