2024年2月27日、スペインのバルセロナで開催されたモバイル・ワールド・コングレスで撮影されたAI(人工知能)(Josep Lago/AFP via Getty Images)

AIチャットボットとの長時間対話 妄想性障害や自殺リスクと関連か

近年、精神科医の間で、AIチャットボットと精神病リスクとの関連性に関心が高まっている。

米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は12月27日、ChatGPTなどのAIチャットツールと長時間やり取りした一部の利用者に、妄想性障害の症状が現れ、自殺や暴力事件に発展したケースがあると報じた。

カリフォルニア大学サンフランシスコ校の精神科医、キース・サカタ医師は、AIとのやり取りがきっかけで入院した精神病患者12人と、外来患者3人を治療してきたと明らかにした。

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