河南省 高校生が校内で不審死 臓器収奪の疑いも?
河南省新蔡県の高校で、男子生徒が校内で死亡する事件が発生した。公安当局は速やかに「刑事事件ではない」と発表したが、あまりに早急な結論であったことから、多くの市民が強い疑念を抱き、数日間にわたって抗議活動が続いている。生徒の遺体に胸部の注射痕や口元からの出血を確認しており、臓器収奪との関連を疑う声も一部で上がっている。
1月8日、河南省新蔡県の「今是清華園高級中学」に通う男子生徒が校内で死亡した。事件発生後、学校側は遺体を救急車で校外へ搬出しようとしたが、他の生徒の保護者たちがトラックでこれを阻止し、「家族が到着するまで遺体を動かすな」と要求した。遺族は、その日の夜10時まで学校の門前に集まって説明を求めたが特警や警備員によって阻止された。
翌日、新蔡県の教育局は「公安機関の調査により、死亡した男子生徒の件は刑事事件の可能性はない」とする通知を発表した。
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