2026年1月22日、ロシアのプーチン大統領はクレムリン宮殿で、トランプ米大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー氏(Jared Kushner)と握手した。(Alexander Kazakov/POOL/AFP)

プーチン氏 米国特使およびトランプ氏の娘婿と会談 ウクライナ和平進展?

1月22日、プーチン大統領がクレムリンでトランプ娘婿クシュナー氏ら米特使と会談した。ウクライナ戦争終結へ向け、領土・NATO問題を協議した。トランプ政権の和平進展に注目している。

クレムリンの発表によると、ロシアのプーチン大統領は1月22日夜、モスクワでアメリカ代表団と会談し、ウクライナ戦争の終結に向けた方策について協議した。会談に先立ち、アメリカのトランプ大統領はダボスでプーチン氏に「戦争を終わらせなければならない」と呼びかけた。

この会談には、米国特使のスティーブ・ウィトコフ氏(Steve Witkoff)、トランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏、そしてジョシュ・グルーエンバウム氏(Josh Gruenbaum)が出席した。

▶ 続きを読む
関連記事
防衛研究所の報告書に基づき、ウクライナ侵攻の裏で進行する中露のドローン生産ネットワークの深層を解説。中国による部品供給や制裁回避の複雑な仕組み、そしてそれがもたらす深刻な安全保障上の脅威に迫る
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
ロシアによるウクライナ侵略から4年を迎え、高市総理は有志連合首脳会合に書面メッセージを発出した。力による現状変更を非難し、総額約200億ドルの支援や対露制裁の継続など、揺るぎない連帯を強調した
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説