閻麗夢氏(新唐人テレビのスクリーンショット)

ウイルス学者「中共のメディア戦がNYタイムズに浸透 WHOをも支配」

ウイルス学者の閻麗夢氏は、新型コロナウイルス感染症の流行が始まった約6年前、いち早く中国共産党(中共)による大規模な情報隠蔽を告発した人物である。香港を離れて米国に渡った後も、中共の「超限戦」を巡る問題提起を続けてきた。新唐人テレビの、スティーブ・ランス記者は今回、改めて閻氏にインタビューし、その見解を聞いた。

冒頭、新唐人テレビのスティーブ・ランス記者は「閻麗夢博士、再び出演いただきありがとうございます」と述べ、ウイルス学者の閻麗夢氏は「再度のご招待に感謝します」と応じた。

ランス記者は、中共の不正を事実どおり報じ、中国国内にいれば取材を続けることは不可能なはずだと指摘した上で、それにもかかわらずニューヨーク・タイムズ(NYT)の記者が北京や中国各地で自由に活動している現状について、なぜ同紙が中共と結託していると考えるのかと問いかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
4月8日夜、東京・新宿文化センターで行われた神韻の公演会場に、二人の観客が訪れた。数日前まで彼らは劇場の外で神韻を攻撃するスローガンを叫んでいたが、数日後には劇場に足を運び公演を観た。公演後、二人は今後神韻の妨害活動に参加しないと表明した
米司法統計が明かす華人社会の「二極化」とは? 一般犯罪率は極めて低い一方、経済スパイ事件の約80%に中国(中共)が関与する異常事態。背景には、中国国内の家族を人質にした脅迫や「愛国プロパガンダ」による中共の組織的介入があった
カナダ王立騎馬警察の情報顧問スコット・マクレガー氏は、国民の中共による浸透工作への警戒感が徐々に薄れていると警告。カナダが真の脅威は中共であることを改めて認識すべきだと訴えた
台湾の幼稚園の卒園式で中国の楽曲が使われているとして、保護者から懸念の声が上がっている。中には中国共産党創設100周年を記念した楽曲も含まれ、教育現場への統一戦線工作を警戒する意見が広がっている
クラウドストライク社の2026年版脅威レポートによると、中国系のサイバーアクターが侵入活動を増加させており、グローバル企業が使用するエッジデバイスを急速に悪用しているという