【内幕暴露】中共のイラン原油密輸ルート ジャスク港「裏口」でホルムズ封鎖回避
ホルムズ海峡封鎖危機の中、中国共産党(中共)がイラン南東ジャスク港の「裏口」ルートで原油を密輸。影の船団がAIS停止で監視逃れ、中国山東省へ大量流入。米イスラエル攻撃下でも輸入増、25年協定の闇を関係者が告白。
中東の戦火が拡大するなか、世界のエネルギー供給の要衝であるホルムズ海峡は、封鎖の危機にある。しかし、中共は極秘の「裏口」ルートを通じ、いわゆるグレー貿易経路を介してイランから原油を継続的に調達している。中共の対外経済関係者によれば、国際社会の監視を巧みに逃れるこの輸送経路は、イラン南東部のジャスク(Jask)港に繋がっているという。
中国で中国・イラン間の石油貿易に詳しい業界関係者であり、学者の郭樹清(仮名)氏は大紀元記者に対し、「アメリカとイスラエルによる対イラン戦争が始まって以来、中国の山東省や浙江省などの港に毎日到着しているイラン原油の輸入は、戦火の影響をまったく受けていない」と明かした。
関連記事
米中央軍は、過去1週間にイランの石油タンカー10隻を破壊したと発表した。イランは新型ミサイルによる米軍艦艇への攻撃を主張。米側は中共やロシアの支援を警戒する。緊張激化でブレント原油は1バレル100ドルを突破
米財務省は、イランの航空会社27社やマーハーン航空を支援する仲介業者などを制裁対象に指定した。航空・物流網を通じた物資調達を阻止し、イランへの経済的圧力を強める
米国の海上封鎖と強力な経済制裁により、深刻な経済危機に直面するイラン。石油輸出の激減や通貨安が進み、ホルムズ海峡を巡る交渉力も低下する
姿を見せないイラン最高指導者モジタバ。生死不明の傀儡を擁立し、誰も異論を唱えられない異様な状況を作り出すことで自らの絶対的権力を誇示する革命防衛隊バヒディ総司令官――独裁体制が抱える暗部に迫る
ベッセント財務長官は、イラン政権を支援する国や企業に「距離を置くよう」警告した。トランプ政権は金融、航空、海運など幅広い分野で対イラン制裁を強化している