2026年3月6日、地中海で「壮絶な怒り」作戦を支援中、ニミッツ級空母エイブラハム・リンカーン(CVN72)の飛行甲板で移動する第41戦闘攻撃飛行隊(VFA-41)所属のF/A-18Fスーパーホーネット。米海軍提供(ゲッティ経由)

トランプ氏 NATOの大半が対イラン作戦に参加せずと表明

ドナルド・トランプ米大統領は、対イラン軍事作戦への支持がほとんど得られていないとして、北大西洋条約機構(NATO)の大半の加盟国に失望を示した。

トランプ大統領は17日、欧州の同盟国への失望を表明する一方で、中東の現地パートナーによる支援を評価した。トランプ大統領は、イランによる脅威からホルムズ海峡の商船航行を確保するため、国際社会に協力を呼びかけてから数日後に批判を示した。

2月28日に米国とイスラエルの部隊がイランへの攻撃を開始した後、イラン軍は世界の原油輸出の要衝である同海峡を通過しようとする商船への攻撃を開始した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。