米国に逃れた異見者 中共は家族を使って脅迫「極めて愚か」
近年、多くの中国本土の異見者がロサンゼルスへ逃れている。彼らは頻繁に中国共産党(中共)による越境的な脅迫を受けており、当局は国内に残る家族を「弱点」として利用し、圧力をかけようとしている。黄明発氏と呉立新氏はその代表的な例である。
黄明発氏は中国でバス運転手として働いていた頃から人権問題に関心を持ち、異なる政治的立場の人々と交流していた。自由を求める彼は、アメリカの『独立宣言』やリンカーンのゲティスバーグ演説を暗記するほどだった。渡米後は中国の自由と民主を支持する活動に積極的に参加し、中共当局を批判していたが、その情報はすぐに湖北の故郷へ伝わった。
「警察は絶えず家族に嫌がらせをし、村の幹部も一緒に圧力をかけてきた」と黄明発氏は語る。2023年末、江陵県の警察3人が両親の家に押しかけ「海外で勝手な発言をするな、政府に反対する活動に参加するな」と伝えるよう要求した。度重なる訪問は高齢の両親に大きな精神的負担を与えた。
関連記事
エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
米国の著名な心理学者ドクター・フィル氏が、中国共産党による臓器収奪の実態を告発。信仰を理由に拘束された人々が「生体在庫」として管理され、注文に応じて殺害される非道なシステムの闇に迫る
スペインのエンジニアが、DJI製掃除ロボットに深刻なセキュリティ欠陥があることを偶然発見した。この欠陥を通じて、世界24カ国にある約7千世帯の家庭内の映像を閲覧できるだけでなく、会話まで傍受できるという