2026年4月4日、NASAは54年間の地球のパノラマ比較画像をソーシャルメディアアカウントに投稿し、地球が「青いビー玉」から「ハローワールド」へと変化していく様子を公開、無数のネットユーザーを驚かせた(Xスクリーンショット合成)

NASA 54年間の地球全景比較写真を公開 新旧「最初の一歩」に数千万人驚嘆

2026年4月4日、アメリカ航空宇宙局(NASA)はSNSにて、54年の時を隔てた地球の全景比較写真を公開した。1972年の「ザ・ブルー・マーブル(青いビー玉)」から、現代の「ハロー・ワールド」へと至るその姿に、無数のネットユーザーが驚嘆している。

NASAは公式Xアカウントにて2枚の写真を共有した。

1枚は、宇宙船「アルテミス2号(Artemis II)」の船長リード・ワイズマン氏が、船内の窓から撮影した最新の地球全景写真である。この写真は、プログラミングで「新たな世界の始まり」を意味する慣用句になぞらえ、「ハロー・ワールド(Hello, World)」と命名された。

▶ 続きを読む
関連記事
「極端な気象が増えた」は思い込み? 気候学者クリスティ氏が過去100年のデータを除外なしで徹底再検証。浮き彫りになったのは、従来の説を覆す意外な事実と、データ処理の裏に隠された「もう一つの現実」だった
米中のAI競争が、モデル性能や計算能力から軍事・宇宙分野へ広がっている。半導体、電力、人型ロボット、自律システムを巡る両国の強みと弱み、AI軍備競争の次の主戦場を専門家が分析する
AI大手5社の制御不能時の対応策をGuidelight AI Standardsが評価。OpenAIが5点満点中3点で最高評価となる一方、AnthropicとMetaは公開情報の不足から最低評価となった
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します
AIが二役を演じ、面と向かって嘘をつき、人間を共謀で騙した。 最近、ロイターが背筋の凍るような実際の事件を報じ […]