(左から)バンス副大統領、トランプ大統領 (Photo by Anna Moneymaker/Getty Images)

米・イラン 16日にも第2ラウンド交渉開始か

トランプ米大統領は14日、イランには協議成立への意思があると述べる一方、イラン政府による核兵器保有を認めるいかなる合意も受け入れないと明言した。

J・Dヴァンス副大統領は同日、メディアのインタビューに応じ、イスラマバード交渉が決裂した理由の一つとして、イラン側交渉代表の権限が不十分であり、イラン政府への報告なしに現場での意思決定ができなかったことを挙げた。

トランプ大統領はホワイトハウスで、14日朝に「適切な人物」から電話があり、イランが協議の推進を望んでいると伝えられたと明かした。ただし、相手の身元は明らかにしなかった。同大統領はさらに、イスラマバード交渉の決裂後もイラン側が米側に対して継続的に接触を図っており、イラン政府に交渉継続の意思があることが示されていると述べた。

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