イングランドのフェアフォードにあるRAFフェアフォード基地の上空に朝日が昇る中、フェンスの隙間からロックウェル社製B-1ランサー重爆撃機が見える. (Photo by Leon Neal/Getty Images)

米軍機と空軍基地施設を違法に撮影した中国人留学生が逮捕

米国で再び、中国人留学生が軍事施設を撮影したとされる事件が明らかになった。中国出身の21歳、梁天瑞(リャン・ティエンルイ)は、米国中西部を旅行中に米軍機と空軍基地施設を違法に撮影したとして起訴された。

スコッツマン紙の報道によれば、梁天瑞は英国スコットランドのグラスゴー大学で航空工学を専攻している。

FBIが裁判所に提出した文書によると、梁天瑞は3月26日に英国からカナダのバンクーバーへ飛び、ニューヨークのコロンビア大学に在籍する友人と合流した。3月28日、2人は車で米国に入国した。

▶ 続きを読む
関連記事
カリフォルニア州ランカスター市長が、同市職員らが中国EV大手BYD関連でFBI捜査を受けたと証言。バス事業や慈善事業を含む不正取引、中共の影響力工作が焦点だという
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
情報筋によると、米政府は、外国人留学生が卒業後に米国に残って働くための選択的実務訓練制度(OPT)の資格について、10万ドルの手数料を課すことを検討している。外国人留学生にとって、卒業後に米国に残って働く魅力を大幅に低下させる狙いがある
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている