トランプ氏 ホルムズ海峡での船舶誘導作戦を一時停止
トランプ米大統領は火曜日の夜、自身のSNS「Truth Social」で、ホルムズ海峡における船舶誘導作戦「プロジェクト・フリーダム」を一時停止すると発表した。
イランの港に対する米国の封鎖は継続されるものの、トランプ氏は軍事的に大きな成果を収め、最終合意に向けた進展があると述べた。
「プロジェクト・フリーダム(ホルムズ海峡を通過する船舶の誘導)は、最終合意が締結されるかどうかを見るため、短期間停止される」とトランプ氏は投稿した。
関連記事
5月4日、1万5千人規模の兵士を投入し、ホルムズ海峡で足止めされている船舶の退避や通航を支援する「プロジェクトフリーダム」を開始した。同日、UAEもイラン側の攻撃を受け、複数の航空便が迂回を余儀なくされた
中東は「敵か味方か」だけでは語れない、複雑な利害が絡む場所。2026年、米国が仕掛けた「二重封鎖」という新戦略が、イランや中国の計算をどう狂わせるのか。平和を揺るがす「急所」の正体を分かりやすく解説
トランプ氏は5月3日、Truth Socialへの投稿で、この極めて重要な航路「ホルムズ海峡」において船舶を「解放」する計画を明らかにした
茂木外務大臣がアフリカのケニアを出張している最中に、イランのアラグチ外務大臣からわざわざ求められる形で電話会談が行われた