EU 米主導の技術安保枠組みに参加協議 中国依存低減へ
中国共産党(中共)との競争が激しさを増すなか、欧州連合(EU)は、重要技術の供給網を守る米主導の枠組みに参加するため、アメリカと協議を進めている。この動きは、世界の先端技術分野の勢力図に影響を与える可能性がある。
ブルームバーグが5月12日、情報筋の話として報じたところによると、EUの執行機関である欧州委員会は現在、米主導の枠組み「パックス・シリカ」への参加条件について協議している。
欧州委員会は現時点で正式なコメントを出していないが、今回の動きは、西側諸国が半導体やAIの供給網の安全確保に向け、より緊密な協力を模索していることを示している。
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