米国 日本に中距離ミサイルを配備へ 中共への抑止力強化
米国は中共に対する抑止力を強化するため、日本に中距離ミサイルシステムを配備する。これは米国が2019年に中距離核戦力(INF)全廃条約から離脱して以降、日本に初めて中距離ミサイルを配備するものとなる。
6月20日、日経アジアの報道によると、米軍は来週および9月、合同演習のため日本に中距離ミサイルシステム「タイフォン(Typhon)」を配備する。発射装置は日本国内にとどまる予定で、今回の措置は中共に対する抑止行動への米国の関与強化と見なされている。
米軍は、来週22日に始まる合同演習「ヴァリアント・シールド」(Valiant Shield)に、「トマホーク」巡航ミサイルを発射可能な地上配備型「タイフォン」ミサイルシステムを未公表の数量で派遣する。これらのミサイルシステムは、日本南部・鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地に配備される。
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