2026年7月1日、米ノースダコタ州メドラのバーニング・ヒルズ野外劇場で開かれた式典で演説するドナルド・トランプ米大統領(Andrew Harnik/Getty Images)

トランプ氏 ルーズベルト大統領図書館開館式で演説 パナマ運河の中共影響力に警告

トランプ大統領は7月1日、ノースダコタ州を訪れ、ルーズベルト大統領図書館の開館記念式典に出席した。演説では、ルーズベルト氏が建設を推進したパナマ運河について、同氏の大きな功績の一つだとたたえた。

トランプ氏はまた、パナマ運河の戦略的重要性を改めて強調し、中国共産党(中共)が同運河への影響力を強めようとしていると警告したうえで、アメリカはこれを看過しないと述べた。

式典では演説に先立ち、アメリカの愛国歌として知られる「God Bless the U.S.A.」が流された。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した