北京 対EU貿易黒字の縮小を示唆 EUは10月までの成果求める
香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は7月2日、複数の消息筋の話として、中国共産党(中共)が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた。
中共はまた、EU製品の購入を増やす意向も示した。これは、EUが新たな対中貿易措置の導入を検討し、双方に10月までの具体的な進展を求めている中での動きである。
6月29日、中共の王文濤商務相は、EUのマロシュ・シェフチョビッチ貿易担当委員との会談でヨーロッパ製品を対象とする購買協定の締結を検討する用意があると述べた。協議では、EU製品に課している関税の引き下げも議題となった。
関連記事
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
ウクライナ軍ドローンは1300キロ先を急襲し、ロシア製油所を攻撃した
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。