中共系基金が米元軍高官と核対話 米政府の枠外で非公式ルート構築か
8月13日、米保守派の政治記者ナタリー・ウィンターズ氏は自身のウェブサイトで、「中国のスパイが、アメリカの元軍高官とブラックリスト入りした中国共産党(中共)兵器研究機関の間に秘密の核戦争ルートを構築」と題する調査報告書を発表した。
報告書は、北京を拠点とする宣伝・諜報組織が、「その規約で中共最高指導部への忠誠を掲げ、核分野に関する秘密の交流ルートの構築を支援していた」と指摘した。このルートを通じ、アメリカ国家安全保障分野でかつて最高レベルの職に就いていた元高官らが、核兵器研究開発を担う中共機関の研究者と直接接触していたという。
ウィンターズ氏によると、中国語の記録を調べた結果、これらの会合はアメリカ政府による外交活動ではなかった。関連情報の多くは中国語で報じていたが、一部はすでに削除、公開してない状態にあった。
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