ロシア NATO東側に巨大レーダーを建設 探知範囲は英国まで
ロシアが再び、北大西洋条約機構(NATO)のすぐ近くで大きな動きを見せている。英タイムズ紙は10月19日、最新の衛星写真から、ロシア軍がカリーニングラードに巨大なレーダーを建設していることが分かったと報じた。探知範囲は英国や欧州の複数の国に及ぶ可能性がある。
レーダーはグバルジェイスクにあり、ポーランド国境からわずか32キロ、リトアニアから約64キロの距離に位置する。
衛星写真では、施設全体に外側へ延びる3列のアンテナがあり、各列の長さは約500メートルとなっている。
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