元海自幹部「中共のグレーゾーン戦術への対応 日本が主導すべき」
日本の元海上自衛隊幹部は10月20日、日本は米国と同盟関係にあるものの、中国(中共)が日本の沿岸領土で展開する「グレーゾーン」戦術への対応は、日本が主導しなければならないと述べた。
米軍事ニュースメディア「星条旗新聞」によると、元海上自衛隊幹部の山本勝也氏は同日、東京の日本外国特派員協会で中共の「グレーゾーン」戦術について語り、この見解を示した。
「グレーゾーン」戦術とは、通常の外交と公然たる武力衝突の中間に位置する圧力手段を指す。こうした行動は通常、直接全面戦争には至らないが、軍事活動や海上巡航を繰り返し、継続的に圧力をかけることで、地域の安全保障環境を徐々に変えていく。
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