ダーウィンも頭を抱える 人間が三葉虫を踏んだ靴跡【未解決ミステリー】

1968年、アメリカ・ユタ州。地質調査用のハンマーが振り下ろされ、5億年以上眠り続けた岩が真っ二つに割れました。その瞬間、人類の歴史を根底から覆しかねない光景が現れるとは、誰も予想していませんでした。

割れた石の中央には、人間の靴底の跡がくっきりと残っていたのです。しかも、その靴底の下には、2匹の三葉虫(さんようちゅう)が押しつぶされた状態で埋まっていました。三葉虫は、5億年前の海で繁栄し、2億6千万年前に絶滅したとされる古生物です。

 これが偶然でないとすれば、人類の歴史は、私たちが考えるより5億年も前にさかのぼることになります。

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