台北市長選 民進党・沈伯洋氏が17ポイント逆転 支持層の壁を越えた「洋流号」の船中八策【世界の十字路】

台北市長選が最終盤を迎えています。最新の世論調査では、追う立場だった民進党の沈伯洋氏が17ポイント差でリード。一方、世界最大の予測市場Polymarketでは、国民党現職・蔣萬安氏の当選確率が約6割と依然優勢です。リードする側が「まだ勝っていない」と引き締め、劣勢の側が「負けていない」と主張する――この不思議な構図から何が読み取れるのか。

本動画では、沈氏が従来の支持層を超えて無党派層の支持を集めた理由を、坂本龍馬の「船中八策」になぞらえた「洋流号の船中八策」として解説します。「20年後の台北」をめぐる両候補の回答の違い、国民党寄りメディアにも出演する姿勢、中傷に応酬しない選挙戦など、台湾の選挙文化の変化にも迫ります。

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