大紀元時報
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伝統文化
インドネシア・バリ島の子供たち(大紀元)
2020.05.22
【ショート・エッセイ】
優れる宝 子にしかめやも

万葉の歌人・山上憶良(やまのうえのおくら)は、官人としては地方官どまりで特に出世したわけではない。ただ憶良という人物がもつ温かみに、後世の私たちは大きな魅力を感じ...

上野・不忍池 の蓮(写真=大紀元)
2020.05.18
【ショート・エッセイ】
泥より出づる芙蓉のように

我が国最初の勅撰集である『古今和歌集』に、蓮を詠んだ一首「蓮葉(はちすば)のにごりに染まぬ心もてなにかは露を玉とあざむく」がある。

夏のバラ (写真・大紀元)
2020.05.18
【ショート・エッセイ】
光源氏と夏のバラ

【大紀元日本7月10日】バラの花は、明治以降に日本に入ってきた西洋の花であると、長らく誤解していた。確かに今日の観賞用のバラの多くは、西洋世界の圧倒的な嗜好のなか...

Karin Henseler/Pixabay
2020.05.18
<東西洋神話伝説 自殺の罪2> チベット ミラレパの伝説

生きる苦しみに耐えられず、絶えず自殺する人がいます。人は死んで本当に終わりなのでしょうか?東西洋の伝説や古典では自殺について考え方が同じで、自殺した人は罪を償うた...

kordula vahle/Pixabay
2020.05.16
<東西洋神話伝説 自殺の罪1> イタリア『神曲』:地獄中の自殺者

苦しみに絶えられず自殺する人がいます。人は死んで本当に終わりなのでしょうか?洋の東西に関わらず、伝説や古典では自殺について考え方が同じで、自殺した人は罪を償うため...

シャコバサボテンの花(大紀元)
2020.05.16
【ショート・エッセイ】天上から仙人が見下ろす国

仙人掌、仙人球、仙人鞭。中国語の辞書をめくっていて、たまたま目に留まった。どうやら、その形状で分類したサボテンの名称であるらしい。前から順にウチワサボテン、玉サボ...

saschmitz_earthlink_net/Flickr
2020.05.15
【民間伝説】 崇明島の伝説

崇明島は上海の近く、長江の河口付近にある中国で三番目に大きな島である。崇明島には、色あせない美しい伝説が今も残っている。

(Fotolia/大紀元合成)
2020.05.10
万里の長城が2000年経っても丈夫な秘密

中国の始皇帝が建てた万里の長城は、長い歴史を通じて外敵の侵略を防ぎました。二千年以上経った今でもその全貌を見ることができます。中国古代の多くの宮殿、陵墓、仏塔など...

Photo by 童 彤 on Unsplash
2020.05.08
世界の茶道

唐代に創立された茶道は、中国および人類文明に大いに貢献した。宋代、明代に商業貿易の繁栄とともに、茶道は時代の風潮になり、お茶の文化は次第に文化人から家庭や、社会に...

Photo by Sandy Millar on Unsplash
2020.05.08
始皇帝と仙人の出会い

中国戦国時代の始皇帝(しこうてい、紀元前259~210年)は、仙人術を好んでいた。不老不死の仙薬を求めて徐福を海外に派遣した伝説は、よく知られている。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash
2020.05.04
伝統文化:茶に道あり

中国伝統文化において、中国人は礼を重んじてきました。その中でも、茶で客をもてなすことは礼のひとつとして重要な位置を占め、宋の時代にはかなり流行しました。

(Pixabay)
2020.05.03
上流夫人になった召使い

中国・清王朝の頃、陶澍(とうじゅ)(1778‐1839)という官僚がいた。彼は道光帝から信任を得て地方行政の改革を進め、数々の功績を残した人物である。彼の妻は身分...

Epochtimes
2020.05.03
密教修煉者の「虹化」現象

密教修煉の中には、さまざまな不思議な生命現象がある。例えば、活佛転生の現象、人が心の中で考えていることを察知できる「他心通」の現象、マイナス40度の雪の中で裸のま...

Pixabay
2020.05.02
伝説の仙人 呂洞賓が受けた10回の試練

中国八仙人のひとり呂洞賓(りょどうひん)は、唐代、山西省蒲坂県永楽鎮の人で、海州刺史呂譲の子と伝えられている。幼少より聡明で、科挙に行く途中に、仙人の鍾離権(しょ...

Maggie Meng/Flickr
2020.05.01
仙人が弟子を探す

あわただしい生活を送る現代人。生活は昔より格段に便利になったのに、時間のスピードは更に増している気がします。私たちを忙しくさせているものの正体は何でしょうか。物欲...

(Project Gutenberg/ウィキペデアより)
2020.04.19
嫦娥が月に行った本当のわけ

中国古代から伝わる「嫦娥、月にのぼる」という物語をご存じだろうか?前漢の頃に編纂された『淮南子』(えなんじ)に記され、月見の由来であるともいわれている。仲の良い夫...

2020.04.15
中国の名山 五台山

五台山(ごだいさん)は、中国山西省東北部の五台県にある標高3058メートルの山脈で、主に五つの峰から構成される。総面積は2837平方キロメートルに達し、山頂は平坦...

GettyImages
2020.04.03
紫禁城から知る古代中国の五行思想

万物は五行(五つの要素:金、木、水、火、土)から成り、物事には秩序がある。一見、複雑に見える物体や現象はすべて「五行」で構成されており、互いに関連しあいながら、目...

GettyImages
2020.04.03
親孝行
母親思いの6歳の子どもがとった行動とは

東漢のころ、陸績(りくせき)という非常に博識で多才な男性がいました。呉郡呉県(現江蘇省蘇州市)出身で、天文暦学に精通し、「渾天図」を著しました。また、「易経」と「...

GettyImages
2020.04.02
虹の光を放ちながら天に返る チベット密教の「虹化」

密教修煉の中には、さまざまな不思議な生命現象がある。例えば、活佛転生の現象、人が心の中で考えていることを察知できる「他心通」の現象、マイナス40度の雪の中で裸のま...

(イメージ / Pixabay CC0 1.0)
2020.03.31
誰もが持っている 忘れられた宝

むかしむかし、中国のあるところに、貧しい男がおりました。ある日のこと、男は裕福な親戚の家を訪ねました。やさしくて気前のよい親戚は、男をとても歓迎しました。男は大い...

GettyImages
2020.03.28
人間を4つのタイプに分類した司馬光

北宋の政治家で、歴史家でもある司馬光(1019 - 1086)は、紀元前403年から紀元969年までの歴史を編年体で綴った『資治通鑑(しじつがん)』を編集した人物...

GettyImages
2020.03.28
世界で一番物忘れのひどい人

昔、魯の哀公が孔子に尋ねた。「物忘れのひどい人が引っ越しをした時に、妻を置き去りにしてしまい、焦って妻を探し回ったという話を聞きましたが、世間にこのような人は本当...

虚雲(Public Domain)
2020.03.27
生涯にわたり、毛沢東と会うのを拒み続けた高僧(下)

中共の「鎮反」運動(反革命鎮圧運動)が全面的に展開される中、100歳を超えた虚雲和尚も免れることはできなかった。彼は「反革命」のレッテルを張られ、残酷な迫害を受け...

虚雲(Public Domain)
2020.03.27
生涯にわたり、毛沢東と会うのを拒み続けた高僧(上)

120歳で逝去した虚雲禅師(きょうん ぜんし。1840年9月5日~1959年10月13日)は、近代中国第一の高僧として知られている。生前、中国の仏教界では声望が高...

(_paVan_/Flickr)
2020.03.27
興亡を決めるもの
国を亡ぼす4つ「酒味色台」とは?戦国時代から学ぶ

生まれては滅亡を繰り返してきた中国の歴代王朝。その興亡を決めるのは、国の執政者の資質であると古人は言います。いつの時代にも、権力者につきまとうのは抗いがたい誘惑で...

白隠禅師の画作「江戸時代仏画」、米インディアナポリス美術館所蔵(ネット写真)
2020.03.27
修行の極み 心が動じない白隠禅師

白隠慧鶴(はくいん えかく)は江戸時代に生まれた禅僧で、芸術家で作家でもある。人々に白隠禅師(はくいん ぜんし)と呼ばれていた。臨済宗の中興の祖、「五百年に一度の...

〈清明上河図〉婚礼の情景(パブリック・ドメイン)
2020.03.23
古代の結婚:新郎新婦の贈答品は?

結婚に必要な送り物は何でしょうか?現代では指輪が多いかもしれませんが、古代中国では厳かな贈答品が主流でした。

GettyImages
2020.03.23
古代中国の物語
諸葛孔明の妻は本当に醜かったのか?

古代中国では、結婚式の際に花嫁が「紅蓋頭(ホンガイトゥ)」と呼ばれる大きな赤い頭巾をかぶる習慣がある。実は赤い頭巾を最初に使った女性は諸葛孔明の妻・黄月英であると...

2020.03.23
古代中国の物語
どんなに小さな嘘でも 神様はお見通し

昔、今の中国湖南省、湖北省辺りに、とても正直な知識人がいた。玉皇大帝は冥界第七殿で人手不足なため、彼に暫く業務を代行するよう任命した。彼はそれから数日置きに冥界へ...

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