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中国武漢市、寒波で水道管破裂

 【大紀元日本1月19日】湖北省武漢市ではここ数年来の寒波が続いているため、都市の給水設備が影響を受け、水道管が凍結のため破裂、一部の地区では浸水が発生。武昌徐東大街の直径1・2mにある地下主水管が15日午前4時、突然破裂し、付近の住民1万人以上に影響が出た。 

 武漢市関係者の報告によれば、連日の大雪で給水設備に問題が生じ、15日の1日だけで漢口給水部が受理した各種報告は588件にのぼり、その中で貯水槽の漏水12件、設備故障2件、凍結による水道管破裂229件でほとんどの内容が悪天候による給水設備破損であった。

 関係者によると、武漢市の5000km以上ある給水管網の中で2000kmの管網が2,30年前に敷設したもので当時はこれ以上に良い設備がなかった。これらの管網はいったん悪劣な天候になると容易に破裂など各種の不具合が出やすい。

 武漢では大雪は珍しく、当地の写真愛好家は大喜びである。以下は武漢のネットユーザーが撮影した雪景色だ。


 
(翻訳・坂本)


 (08/01/19 12:01)  





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