【大紀元日本7月12日】500台あまり軍用トラックとジープが最近の一ヶ月間、中国から北朝鮮に輸出されたという。北朝鮮の情勢に詳しい中国の情報筋が明らかにした。
遼寧省瀋陽市在住のこの情報筋は韓国聨合通訊社に上記の情報を伝えた。
それによると、ナンバープレートがない30数台の緑色のトラックが7月4日夜8時頃、遼寧省丹東市の中朝両国の国境を跨ぐ「中朝友誼の橋」を通って北朝鮮に入った。6月12日から15日の間、320台の「東風」(注・中国のトラック銘柄)緑色のトラックと50台以上の軍用ジープも丹東市から北朝鮮に渡った。
目撃者の証言によると、これらのナンバープレートを取り付けていないトラックは全部新車でしかも荷物を搭載していない。
北朝鮮が最近、中国国営の自動車製造メーカー「長春第一汽車」が製造する中古の「解放」(注・中国のトラック銘柄」軍用トラック100台以上を購入し、丹東市から北朝鮮に渡った、と情報筋が伝えた。
その情報筋によると、以前では10台から20台のトラックが北朝鮮に入っていくのを偶に見かけるが、今回のようにそれほど大量のトラックが北朝鮮に渡ったのは極めて珍しい。軍用である可能性が高いという。
(翻訳・叶子)
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