広州:鶴300羽突然死するも、現地住民、鳥インフルエンザウイルスの危機感なし

【大紀元日本7月25日】広州テレビ局「今日1線」という番組が22日、広州市郊外の天湖観光地で300羽の鶴が突然死亡というニュースを報道した。画面には、死亡した鶴と他の種類の鳥が湖にあふれていた。

報道によると、これらの鶴と鳥を家に持ち帰り、まだ死んでいない病気の鶴を飼おうとしたり、死んだ鳥を料理して食べたりした現地住民も多い。取材に応じたある学校の教師は、大量に鳥が死んだため、観光の目玉となる資源が減ったと述べた。大量死亡原因は天候が高温だったためではないかとの報道記者のコメントからも、現地住民の鳥インフルエンザウイルスに対する警戒が薄く、危機感はなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領が国連総会で演説し、「米国は復活した」と強調。イラン核問題やガザ、ロシア・ウクライナ戦争、NATO、グリーンランドなど世界情勢への対応を語った
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた
ウクライナのドローン攻撃で打撃を受けるロシア企業に対し、政府が防衛や修復費用を経費算入できるよう税制改正を準備。世界的なディーゼル供給への懸念からトランプ氏も製油所攻撃停止を促す中、支援策の行方に注目
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る