英国:検疫中の輸入オウム、鳥インフルエンザで死亡
大紀元日本10月25日】英政府は23日、隔離検疫期間中に死亡したオウムから鳥インフルエンザウイルスH5N1が検出されたと発表した、このオウムは南米から輸入されたものという。アジアでは、すでにH5N1の人への感染が発生し、2003年末からすでに118人の感染が確認され、うち60人以上が死亡した。中央社が伝えた。
英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)の首席獣医官デビー・レイノルズ氏は「今回の感染事例検疫期間中に発生したもので、輸入された鳥はすべて検疫を受けており、わが国はまだ鳥インフルエンザに冒されていない状態になんら影響されない」と述べた。検査の結果では、今年5月に中国で発生した鳥インフルエンザのウイルスとほぼ一致し、獣医実験局はこの種のウイルスを発見するのが初めてだと明らかにした。
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