湖南省:ブタに鳥インフルエンザ感染、変異の危険性高まる

【大紀元日本11月10日】湖南省農業庁関係者が初めて発表したところによると、湘潭県射埠鎮で鳥インフルエンザ感染が確認され、村のブタも検査したところ、鳥インフルエンザに感染されたことが確認された。

鳳凰衛星テレビ10日の報道によると、湘潭県射埠鎮湾塘村で鳥インフルエンザが確認された後、子どもの二人に原因不明の肺炎病症状が出ており、感染状況を確認するため、農業部は村のブタに対して検査を行った。ブタの口腔からの分泌物を検査・測定した結果では、陽性が現れた。湖南省内では、ブタから鳥インフルエンザウィルスが検出されたのは、初めてだという。

湖南農業大学動物科学研究の専門家によると、ブタの遺伝子は人間ときわめて似ており、多くの動物から感染したウィルスはブタで生存、変異する可能性が高いため、ブタでウィルスを発見するのは危険な事態が予想されるという。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている