サンフランシスコ、700万人脱党応援キャンペーン
【大紀元日本1月12日】米カリフォルニア州脱党サービスセンターは1月7日、サンフランシスコのチャイナタウンで脱党応援キャンペーンを開き、「九評共産党(共産党についての九つの論評)」(以下、「九評」)の発表を祝うと同時に、脱党者数が700万人に上ったことを応援した。
同キャンペーンに大紀元サンフランシスコ支社の馬麗娟(マー・リージェン)社長、希望の声ラジオ放送局の評論家、北カリフォルニア州脱党サービスセンターの代表、中国問題に詳しい専門家らが出席し、スピーチを行った。
大紀元サンフランシスコ支社の馬社長はスピーチの中で、中国は悠久伝統文化があり、中共は政権を奪って以来、中国に数え切れない災難をもたらし、多くの中国民衆を虐殺、中共は中国を代表することができないと強調した。
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