法輪功、サンフランシスコ・パレード参加不可、背後に中共政権か
【大紀元日本2月2日】サンフランシスコ中華総商会が主催したチャイナタウンの新年パレードに、これまで何度も参加を拒否された法輪功団体は今年、再び拒否された。背後に中共政権の圧力があるとみられ、参加拒否の行為は差別、誹謗中傷に当たり、米国憲法の人権および自由の保障に抵触しているとして、サンフランシスコ地区の法輪功学習者は主催者側の同商会を裁判所へ提訴した。
1月30日付のロサンゼルス紙は、29日から開催される中国の旧正月を祝うイベントの一環として行われる2月11日のパレードに申し込んだ法輪功は、主催側に拒否されたと報道した。さらに、南カリフォルニアで開催されるサン・ガブリエ・バレーおよびロサンゼルス市のパレードへの参加も拒否された。
主催側は、参加者数が多く、すでに定員に達したと説明したが、サン・ガブリエ・バレーの責任者ピンキ・チェン氏は「我々は中国とたくさんの商売をやっているからだ」と語った。
関連記事
フランスで大規模な暴動が発生し、リールのアップルストアが略奪被害に。盗まれたiPhoneやパソコンは遠隔ロックされていた
PHPで重大な脆弱性「PHP2Shell」が2件発覚。認証なしで遠隔攻撃を受ける恐れがあり、欧州では政府関連サイトが一時停止。日本でもセキュリティー企業が緊急対策を呼びかけ、国内サービスで予防的な停止やメンテナンスが相次いだ
台湾で習近平を風刺したコメディアンが、汚物をかけられた後、車ではねられ負傷。検察は中国籍の人物が45万台湾ドルで襲撃を依頼した疑いを指摘し、台湾人5人を起訴。台湾当局は中国共産党による越境弾圧を強く非難
トランプ米大統領は、海外の詐欺組織に対する大規模な取り締まりの成果を発表した。FBIは詐欺拠点20か所を壊滅させ、16億ドルの被害を阻止。暗号資産投資詐欺や東南アジアの詐欺拠点の実態も明らかになった
ノルウェーの軍事演習で、中国製スマートカーが兵士の行動や軍事施設の暗証番号を録画していたことが発覚。情報流出への懸念が広がり、ポーランドや米国などが規制を強化している。専門家はデータ収集や遠隔操作のリスクを警告