中国:今春、鳥インフルエンザ大規模発生の可能性

【大紀元日本2月22日】中国農業部長・杜青林氏は20日、北京で開かれた「中国農業部春季重要動物疫病防止」会議で、国内の動物疫病防止作業の進行が厳しい状況に直面していると示し、今春に大規模な鳥インフルエンザの発生可能性が高いと警告した。

中央社の報道によると、杜氏は、春になれば渡り鳥が戻ってくることで、北部の大部分の地区が鳥インフルエンザの感染に脅かされると示した。昨年の秋に家禽の集中予防接種を行ったワクチンの有効免疫期間が過ぎてしまい、僻地の農村は家禽を放し飼いしているため、予防接種が困難であるという。また、春の季節は繁殖期に当たり、疫病発生および伝播のリスクが高くなる等の要因から、現時点で中国における疫病防止状況は、決して楽観的ではないと示した。

同氏は、中国各地関係部門に対して、春季重要動物疫病防止態勢を整えるよう呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。