香港の専門家:大陸の家畜の1%が鳥インフルに感染

【大紀元日本3月11日】香港の専門家らの調査で、大陸の市場に出回っているニワトリ、カモ、ガチョウの1%が鳥インフレエンザのウィルスに感染していることが分かった。

香港紙の報道によると、微生物研究を行なっている港大学の管秩教授が率いる研究チームは過去一年の間、中国大陸7カ省の市場から五万匹のニワトリ、カモ、ガチョウの糞を収集し、検査を行なったという。その結果、1・8%のカモ、1・9%のガチョウの、0・26%のニワトリがH5N1型ウィルスに感染していることが分かった。つまり、中国大陸市場に出回っている家畜のうち、1%が感染しているということである。

管教授は、見た目が元気な家畜でもすでに感染した恐れがあり、いつでも人間に移す可能性があると警告した。

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