高智晟人権弁護士の妻、家族への迫害を明かす電話録音

【大紀元日本11月26日】中国の人権弁護士・高智晟氏が逮捕されてからすでに3ヶ月以上が経過し、その間高氏の家族も自宅に軟禁されてきた。一家の安全を案じる妻・耿和さんは当局からの強い圧力のため外部に沈黙し続けてきたが、11月24日に初めて支援者の胡佳氏に電話を掛け、胸の内に秘めた苦しい本音を告白し、家族におかれるつらい現状を語った。

耿和さんと胡佳氏の対話の録音はこちらをクリック

高智晟・人権弁護士は、社会の弱者層、特に法輪功への集団弾圧の違法性を訴え続けてきたため、今年8月15日に逮捕された。北京在住のエイズ感染被害者を支援する活動家である胡佳氏は高氏などの人権弁護士を強く支持し、高氏が逮捕されてから、国際社会に情報を発信し、高氏とその家族の救援などを訴えてきた。

▶ 続きを読む
関連記事
銀行に預けた金が消え、しかも弁償されない。 「預金を引き出せない」と訴える声があふれる中国で、銀行不信がさらに広がっている
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
中国で精神病院の不正が暴かれた。 だが官製メディアが書かなかった事実がある。 正常な人が「治療」の名で閉じ込められてきた現実だ
中国の「臓器収奪」と「オーダーメイドの殺人」。中国での臓器移植における待機期間の異常な短さと、公式データ上の移植件数と提供数の乖離から指摘される「臓器収奪」の実態を報じる