年末年始、北京公安が天安門地区で厳戒態勢

【大紀元日本1月1日】年末年始、北京では天安門広場を中心とする周辺街道は24時間パトロールを実施し強化、厳戒態勢に移行する。

新華社通信によると、年末年始にかけ、北京市警は「巡回地区を定めて、警察車両により警戒」する体制に入り、北京市の重点地区38個、主要な幹線道路30条などを毎日15時間監視、車両で巡回、天安門広場周辺では24時間の警戒体制が敷かれる。

2007年は、北京市が煙幕性の爆竹を許可してから二年目になるが、許可を得ない爆竹行為は、公安による取締りの対象になる。天安門広場周辺には、水関長城、十三陵、頣和園、恭和府、海洋館などの観光スポットが集中する地区で、公安当局によると「テキヤ」「客引き」無許可経営、張り紙広告などの違法行為を摘発するという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国でいま最も熱い言葉は「竹ゼミ」。 「竹ゼミ」はなぜ中国共産党を後ろ盾に持つ巨大企業・ファーウェイにとって最大の悪夢になったのか
「中国へ帰ったら、もう出られないかもしれない」。そんな不安が現実に。新たな出入国規則の施行前にもかかわらず、中国各地でパスポート回収や出国制限の動きが広がっています
殺人容疑者を追う警察 vs 守ろうとする村民。ヘリや無人機による大捜索の一方、「逃げ切ってほしい」と村民総出で支援か。中国・河南で異例の事態
「中国軍はすごい」と発信していた人が、今度は「機密漏えい」で摘発?  何がセーフで、何がアウトなのか
中国の遺伝子編集治療で、2週間に2件の小児死亡事例が発覚。最先端技術の裏で浮かび上がる、規制の甘さと医療透明性への深刻な疑問