中国大陸:南寧地震局、蛇で地震予知

【大紀元日本1月2日】「中国日報」は先月27日、広西チワン族自治区の首府・南寧市の地震局で、蛇の自然行動を観察して地震を予知するシステムが開発されていると報じた。同地震局の専門家は、インターネットに連結したCCDカメラが蛇の巣穴を毎日24時間観察している。

同地震局の蔣維松局長によると、蛇は地球上の生物で最も地震に敏感で、地震発生の3-5日前に震源から120km以内なら地震を予知して奇怪な行動をするという。例として、地震が近づくと、冬季でさえ巣穴から飛び出して来るという。

南寧市はすでに地震観測センター1個とモニター地点5個を設立しており、同局地によると、蛇の巣穴に取り付けたCCDカメラにより、地震予知の能力が飛躍的に向上したという。台湾や日本など地震発生が多く見られる地域には、興味深い話だ。

▶ 続きを読む
関連記事
「行政はみんな知っていた」。中国でまた「現代の奴隷」のような実態が発覚。身元不明の障害者は、廃品回収場で長年働き、トラックの荷台で暮らしていた
中国で「バス離れ」が加速。利用者は激減で、各地で運休が相次ぐ。今では人も荷物も運ぶ
中共の官製メディアが毛沢東時代の「三大改造」を相次いで称賛。専門家は、経済低迷に直面する中共が新たな「公私合営」を画策し、民営企業への強権的な締め付けや資産収奪、さらには台湾有事を見据えた戦争準備のシグナルを発していると警告
17年間教壇に立つ中国の高校教師が「子供たちの目から光が消えた」と涙で訴えた
中国で6歳で視力を失った少年が障害者向け大学入試で全国1位に。13年後に実らせた努力が、多くの人に希望を届けている