中国青少年犯罪: 5年間で刑法犯全体の7割以上、進む低年齢化

【大紀元日本1月19日】中国政府の発表によると、この5年間で青少年犯罪は大幅に上昇し刑法犯全体の70%以上を占めるという。

中国の研究者によると、その主要な原因は、新しく出現した青少年の暴力文化だ。政府は、青少年らがインターネットの「暴力ゲーム」から受ける影響を懸念しており、これらの暴力シーンを含むインターネット・ゲームを新規条例で規制しようとしている。

このほか、都市部で違法薬物が蔓延し、貧富の差が拡大し続けているのも、青少年の犯罪率が上昇した原因だ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国でいま最も熱い言葉は「竹ゼミ」。 「竹ゼミ」はなぜ中国共産党を後ろ盾に持つ巨大企業・ファーウェイにとって最大の悪夢になったのか
「中国へ帰ったら、もう出られないかもしれない」。そんな不安が現実に。新たな出入国規則の施行前にもかかわらず、中国各地でパスポート回収や出国制限の動きが広がっています
殺人容疑者を追う警察 vs 守ろうとする村民。ヘリや無人機による大捜索の一方、「逃げ切ってほしい」と村民総出で支援か。中国・河南で異例の事態
「中国軍はすごい」と発信していた人が、今度は「機密漏えい」で摘発?  何がセーフで、何がアウトなのか
中国の遺伝子編集治療で、2週間に2件の小児死亡事例が発覚。最先端技術の裏で浮かび上がる、規制の甘さと医療透明性への深刻な疑問