中国青少年犯罪: 5年間で刑法犯全体の7割以上、進む低年齢化

【大紀元日本1月19日】中国政府の発表によると、この5年間で青少年犯罪は大幅に上昇し刑法犯全体の70%以上を占めるという。

中国の研究者によると、その主要な原因は、新しく出現した青少年の暴力文化だ。政府は、青少年らがインターネットの「暴力ゲーム」から受ける影響を懸念しており、これらの暴力シーンを含むインターネット・ゲームを新規条例で規制しようとしている。

このほか、都市部で違法薬物が蔓延し、貧富の差が拡大し続けているのも、青少年の犯罪率が上昇した原因だ。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾国防部は23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来。台湾軍は全行程を厳重に監視したとしている。
中国で7月1日から施行される「民族団結進歩促進法」。中共の監視や国境を超えた弾圧がさらに世界へ広がる恐れがあるとの警告が出ている
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという