「全世界華人新年祝賀祭」 

【大紀元日本2月4日】一年のクライマックスであるクリスマスイベントがニューヨークブロードウェイで行われた後、引き続き2007年、新唐人テレビ局は旧暦の新年を迎えるために、メイン会場であるニューヨークのラジオシティーミュージックホールで、上演数全7回に上る新しい公演をもって、ニューヨーク地区とその周辺部の観衆に新年の贈り物を送る。

現在、新唐人テレビグループの「全世界華人新年祝賀祭」はバンクーバー、サンフランシスコ、ロサンゼルス、オタワ、モントリオール、トロント、台湾などで、世界各地で上演。至る所で観衆の反響は盛大である。巡回公演は百人を超える出演者で、世界の中国人が集中する29大都市で76回公演している。その観衆数は15~20万に達すると予測される。

▶ 続きを読む
関連記事
JPモルガンCEOジェイミー・ダイモン氏は「AIは一部の職を奪うが、働く場そのものを奪うわけではない」と指摘した。必要なのは、批判的思考やコミュニケーション能力などAIには置き換えられない力を身につけることだという
中共が20年以上続けてきた制裁を武器にした外交が、世界で深刻な反発を呼んでいる。短期的には効果があるように見える一方、国際的な不信を招き、各国が協調して対抗する動きを生んでいるとの指摘がある
ベネズエラ野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏が変装し軍検問を突破、漁船でカリブ海を渡りノルウェーへ。娘の代理受賞後自ら到着、トランプ政権支援を認め平和賞を国民と米大統領に捧げると述べた
米国の入国審査が、かつてないレベルで厳しくなろうとしている。日本を含むビザ免除国からの旅行者であっても、今後は過去5年分のSNS履歴や家族情報、生体データまで提出が求められる見通しだ。
臓器収奪、弁護士の失踪、信仰への弾圧。各国で開かれた集会やフォーラムでは、中共による組織的迫害が改めて告発され、人道に反する罪の責任を問う声が一段と高まった。