北朝鮮難民救援基金「救援グループJYO」、咸鏡北道で支援活動
【大紀元日本2月24日】北朝鮮難民救援基金「救援グループJYO」はこのほど、日本市民からの支援募金30万円を使って、北朝鮮咸鏡北道に配給作戦を行い、無事終了した。
2006年11月末からおよそ10日間にわたって救援チームが咸鏡北道会寧市に入った。中国から冬服、医薬品、抗生物質のマイシン、ペニシリンなどを数個のダンボールにいれ、5人が運びいれた。
救援チームが、北朝鮮側の税関に賄賂を渡し、通関手続きを早めてもらうと、外には荷物運びで賃稼ぎをしようと待ち構える苦力(人夫)がいた。荷物を奪われないように出迎えに出てきたパートナーを探して、混雑から抜け出すのが一苦労だったという。自分の荷物をしっかり握っていないと、たちどころに自分の所有物でなくなってしまうからだ。
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