東京亀戸・香取神社で端午の日「勝矢祭」

【大紀元日本5月8日】東京亀戸・香取神社で端午の日の5日、千数十年前の「平将門の乱」平定の故事にちなんだ「勝矢祭」が行われ、平安時代さながらの戦闘装束に模した甲冑、陣羽織などを身に着けた氏子たちによる武者行列が、香取神社の兼務社・亀出神社から「エイ・エイ・オー」の勝鬨とともに午後一時に出発、地元の警察と小学生らによる鼓笛隊に先導されて、亀戸駅前の十三間通りなど約2kmを行進し、終点の香取神社境内に午後三時に到着、途中沿道の「戦国時代ファン」など、ゴールデンウィーク中の市民多数の目を楽しませた。

勝矢祭の由来は、平安時代・天慶の昔、平将門が時の朝廷に対して反乱を起こし、追討使の藤原秀郷が、同神社に参詣し武運長久を祈願、見事に乱を平定したことによる。以降、当神社に弓矢を奉納する儀式が神前で行われるようになり、現在まで連綿と受け継がれている。今年も、武者行列後の神前での「弓矢奉納の儀」では、地元の町会長など長老の他、地元選出の中央・地方議員など名士たちも数人これに参集した。

▶ 続きを読む
関連記事
春夏の屋外時間が増える季節、ダニは身近な健康リスクです。服装や忌避剤の選び方、帰宅後のチェックまで、刺される前にできる対策を知り、自然の中での時間を安心して楽しみましょう。
錦糸町マルイで開催される台湾グルメフェアから、植物性素材で楽しめる台湾ソース3品を紹介。ご飯や麺、豆腐に合わせやすい“食べる調味料”を試食できます。
卵には、記憶に関わる神経伝達物質の材料となるコリンや、脳を支える栄養素が含まれます。認知機能低下やアルツハイマー病予防との関連を、研究と食事の視点から紹介します。
血糖コントロールでは、食事の内容だけでなく食べる順番も重要です。たんぱく質を先に食べることで満腹感や血糖上昇の緩和に役立つ可能性があり、その仕組みを紹介します。
股関節の痛みは筋肉の弱さやアライメントの乱れが原因のことも。バタフライストレッチ・グルートブリッジ・チェアスクワットなど、自宅で寝ながらできる5種目を理学療法士が解説します