米国務省:天安門事件18周年に向けて声明、北京五輪と人権問題に言及

【大紀元日本6月3日】米国務省は1日、天安門大虐殺事件から18年目を迎える6月4日に合わせ声明を出し、2008年の北京五輪開催に向けて同事件の再調査を求める国際社会の監視が強まるだろうと警告し、同事件にかかわる逮捕者の釈放などを求めた。米政府が中国の人権問題と北京五輪を関連させて言及したのは初めて。

声明は次の通り。

プレス・リリース

▶ 続きを読む
関連記事
サム・ブラウンバック元米国際宗教自由担当大使は4日、中共は信仰弾圧において「神への戦争」を仕掛けていると述べ、こうした迫害を宥和すれば世界にさらなる侵略を招くだけだと警告した。
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている
中国人権弁護士の游飛翥氏は、法輪功への迫害は共産党による不当な言いがかりであると断じ、天安門広場での焼身自殺事件の捏造や「国家」と「党」の混同を批判。法輪功学習者への敬意と修煉の正当性を強く訴えた
中国の医師が、心臓移植ドナーの多くは他省や南方から来ると暴露。異常な短期間で適合臓器を見つける「逆マッチング」や、一晩で9件もの手術を行う医療現場の闇、生体臓器収奪への関与が疑われる実態に迫る
中国・広東省広州で、男性が実名で大規模な人身売買と生体臓器摘出の疑惑を告発する動画が拡散。20年以上続く犯罪組織の関与や被害者100人超が指摘され、波紋が広がっている。