エジプトでミイラをDNA鑑定、古代王の可能性

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エジプトの古代遺物当局は、身元不明のミイラが古代エジプト王のトトメス1世であるかどうかを調べるため、DNAを使った鑑定を行う。中東通信(MENA)が3日に報じた。

それによると、このミイラから採取したDNAを、トトメス2世・3世のミイラや、前週にハトシェプスト女王であることが確認されたミイラなど、トトメス一族の別のミイラから採取したDNAと比較する。

紀元前1506年前後に王位に就いたとされるトトメス1世は、一連の軍事遠征によってエジプトの領土を拡大した人物。

[カイロ 3日 ロイター]