香港強制送還事件:23カ国の法輪大法学会、公開抗議声明を連名で発表
【大紀元日本7月7日】香港返還10周年(7月1日、以下「7・1」)に際し、香港政府は、ビザの発給拒否や搭乗拒否、暴力的な強制送還などにより、千人近くの法輪功学習者や一般人の入国を阻止した。この暴挙は、香港政府当局並びに各航空会社に、入国拒否者の「ブラックリスト」が中国当局により渡され、それに従ってなされたものであることが調べでわかっている。この暴挙に対し、世界23カ国の法輪大法学会はこのほど、公開声明を連名で発表し、香港政府当局が法輪功学習者を強制送還したことについて厳しく譴責した。また、この暴挙の背景には、曽慶紅・中国国家副主席の暗躍があり、法輪功迫害の首謀者とされる江沢民一派の重大なる責任の回避と、その責任を転嫁させるための謀略であるとし、香港行政長官と香港入国管理事務所の責任者にその真相を呼びかけた。
声明文は次の通り。
曽蔭権・香港行政長官殿
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