【草木染めの植物】蓮(ハス)

【大紀元日本7月13日】古来中国から渡って来た、すいれん科の水草で、広く栽培されています。地下茎は蓮根で食されます。夏、水上で大きな花をつけ、実は蜂巣状になり、種子も食用にされます。蓮心(胚芽)、荷葉、藕節(根茎の節部)、蓮子(種子)はそれぞれの効能で漢方薬に供されます。特に蓮子肉は、甘味で脾と腎を補い、浮腫み、慢性下痢などに使われています。

蜂巣状の実および葉は染色用にすでに奈良時代より利用されており、茶色、鼠色、焦茶色を染めます。

▶ 続きを読む
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。