一部の心臓レントゲン、若者と女性のがんリスクに=米研究

米国の医師らが17日、心疾患の診断に用いられる心臓のレントゲンについて、ある特別な種類のものには女性や若者に対してがんを引き起こす可能性があり、注意して使用するべきと発表した。

米国医師会の学会誌で発表された研究によると、問題となっているのはCT(コンピュータ断層撮影)冠動脈造影法と呼ばれる技術。体内に侵入することなく心臓の内部とその動脈を見ることができる。

しかし同技術は、影響を受けやすい人々に対してがんを引き起こすのに十分な量の放射線を浴びせることになると指摘。特に、女性と若い男性にとって危険性があるという。

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