自らは粗食を食べて、舅姑に尽くす
【大紀元日本9月3日】明朝の時代、今の江蘇省無錫に夏誠明という人がいた。家は農家で貧しく、その上飢饉に遭ったことから、彼は出稼ぎに出かけた。妻の王氏は昼夜休むことなく機を織って働き、どうにか舅と姑に食事を用意することができた。ところが、自分は粗末な食事と野草で空腹を満たしていた。
姑がたまたま台所に入ったとき、嫁がそのような粗末な物を食べているのを目にし、涙が流れて止まなかった。
王氏はその後80歳すぎまで生き、苦しむことなく安らかにその生涯を閉じた。そのとき家人は、旗を打ちたて音楽を奏でた隊列が孝行者の嫁を迎えに来たのを夢に見た。
関連記事
抗生物質をやめると再発する尿路感染症に悩む高齢女性が、中医学で改善した実例を紹介。鍼灸や漢方、食事・生活習慣まで、再発を防ぐヒントをわかりやすく解説します。
進化論を支えるとされた「生物発生原則」は、本当に科学的事実だったのか。捏造が認められ、何度も否定されてきたヘッケルの「証拠」を史料と研究から検証。常識として教えられてきた説に疑問を投げかける問題作です。
給料日前になると不安になる、そんな毎日から抜け出しませんか。収入に関係なく誰でもできる、家計を整え借金を減らす14の現実的な方法を、今日から実践できる形で解説します。
味噌とヨーグルト、身近な発酵食品が老化やがんリスクにどう関わるのか。最新研究と伝統知をもとに、腸・免疫・ホルモンまで整える食べ方と選び方を、毎日の生活に取り入れやすく解説します。
「胃にやさしい」と信じてきた白がゆ。けれど体質や季節を無視すると、冷えや湿気をため込み、かえって体の土台を弱らせてしまうことがあります。