【英国通信】英女王陛下、youtubeでクリスマスメッセージ

【大紀元日本12月27日】恒例の女王陛下からのクリスマスメッセージが、今年からネット上で見られるようになりました。毎年12月25日午後3時にBBC1で10分枠で放映されてきており、英国民にとっては、昼食時に家族とのクリスマスディナーを平らげたあと、ぼうっとテレビを見る時間にあたります。今年はクリスマスメッセージ放映50年目にあたり、英国王室は動画共有サイト「YouTube」に公式チャンネル「The Royal Channel」を開設。

今年のメッセージは50年前の初のテレビ放映の画像を交えてのものでした。クリスマスは家族にとって大切な時期であり、キリスト生誕も家族の大切さを意味するが、馬小屋で生まれたキリストは社会から阻害された状態で生誕。だからこそ、後に貧しい人をも救えるようになったのかもしれない。現代社会を充分に享受できない恵まれない人々を他人の問題とせず、直接手を貸しましょうというのが、メッセージの内容でした。最後に50年前の女王陛下のメッセージで映像はしめくくられますが、終了寸前に目線が少し横に動き、終了後に「無事に終わってよかった〜」とほっとした表情でにこりとされる初々しい女王陛下に、おもわず微笑んでしまうのは、私だけでしょうか。

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