最高裁判所付属陳情窓口で、直訴者暴力によって死亡=北京
【大紀元日本2月9日】2月4日午後4時ごろ、黒龍江省直訴者・李桂芬さんが北京駅南の高等裁判所付属信訪辦(民衆の陳情を受け付けてくれる場所)の入り口で殴打され死亡した。
事件を目撃した新疆から直訴者・余光中さんによると「李さんは入り口で数人に殴られ、倒れて死亡した。周りに見物者が沢山いたが、警察は到着後に、見物者たちは被害者に近寄せられないようにした。死者の李さんはすでに50歳を過ぎている。加害者は現場にいた公安に連行された。私が午後4時20分に現場を離れたときに、遺体はまだそのまま放置されていた」と語った。
情報によると、李さんは両膝を使うしか移動できない身体障害者で、十数年間北京へ直訴し続けているが、今回は直訴者を取り締まる政府関係者に殴打されたとみられるが、詳細は分からないという。
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