【文化論エッセイ】獅子身中の紅虫

【大紀元日本2月11日】最近、PCのオンライン上で、「脳内地図」なるものが流行している。筆者も試しにとやってみて、「欲」と「悪」の文字がずらりと並んだ様子に苦笑してしまったが、現代日本人の精神構造にも、看過できない、笑えない事実を発見して驚愕することがある。

隣国中国では、国共内戦に勝利した毛沢東が、民衆の怨恨を煽り、階級闘争を経て「共産革命」を達成したが、私はこれまで、これを外国の赤禍として見くびり看過してきた。

しかし、よく周囲を観察してみると、日本人の一般労働者の中に、これとよく似た階級闘争の意識が存在することを発見した。例えば、会社の上司の落ち度を見つけては、職場の怨恨の機運を煽り、その人をポストから引きずり下ろそうとする陰険な動きだ。では一体なぜ、このような事が国内で起るのだろうか?

▶ 続きを読む
関連記事
食べていないのに太る…その原因、習慣かもしれません。知らないうちに太る10の落とし穴、あなたはいくつ当てはまる?
歯ぐきの出血、放置していませんか?口内細菌が心臓に届く可能性が、研究で示されています。
古代エジプトから現代まで、あらゆる時代で重宝されてきたニンニク。その理由は単なる風味だけではありません。歴史と最新研究の両面から、健康効果や意外な使われ方をひもとき、今も支持され続ける魅力に迫ります。
どれほど体に良いことをしていても、自分を強く責め続けているなら、癒やしは遠のくのかもしれません。恥と自己否定が心身に与える影響、そしてそこから抜け出す道筋を考えます。
足を温めることで、血行や自律神経のバランスが整うと考えられています。ハーブを使った足湯は、リラックスや巡りのサポートとして日常に取り入れやすいセルフケアです。