【神韻芸術】イベントプロデューサー「凹凸をつけたすばらしい演出」

【大紀元日本2月21日】神韻芸術団の大阪公演20日昼の部を鑑賞に、大阪府貝塚市から訪れた西前さんご夫妻に前半の部が終わっての感想をうかがうことができた。

「前半の部で一番印象に残っていることは?」との質問に、西前さんは、「一言もしゃべらずに、音楽とともに体がリズムに乗って表現され、それが十分伝わってきて、すばらしかった。最後の太鼓も男性らしく勇壮で、「おっ」という単発の掛け声があるだけで、表現したいことが観客にぐっと伝わってきた」という。

各種イベントのプロデュースをしているという西前さんは、いろいろなショーを下見に行った際、どのショーを何番目の何分から使おうとか、あの場面のイメージに合ったものはどれか、といったことを考えながら観ているそうで、今日の公演についても、「今の太鼓の演技でも、22人いたなとか、舞台の大きさの使い方などを見ていた」という。

そして、全体の舞台構成についても、「最初のドライアイスに始まって、早くに歌を入れて、また途中に歌を入れて、見ているほうとしては、凹凸を付けられて、感激したり落ち着いたり、飽きないように工夫されていた」と感心していた。

舞踊に関して奥様は、「とてもうつくしく、衣装もきれいな色を使っていて、見とれてしまった。軟らかいきれいな動きで、本当に天女のようだった」といい、西前さんも、「優しさがずーっと伝わってくる。私たちが外部から聞いている中国の人の印象と違って、今日実際に舞台に接してみると、むちゃくちゃ優しさということが伝わってきた」と感想を語ってくれた。

(記者・瀬戸)

関連記事
都市の光が星空を覆い、人と宇宙の繋がりが薄れた現代。科学が遠大な宇宙を解き明かす一方で、失われた生命の実感と「天人合一」の古代の叡智を説き、真の夜闇の中で己の起源と精神の故郷を見つめ直す随想
閉ざされたクルーズ船で感染症を防ぐ最も強力な武器とは?ビュッフェの回避や客室の消毒以上に重要なのは、実は「正しい手洗い」だった。ノロウイルスにも有効な石けんと水による20秒の手洗い術など、船旅を快適に楽しむ予防法を専門家が伝授します。
重いギプスで固定する時代は終了?骨折治癒の最前線では、適度な運動による血流増加や、最新の可動式装具を活用した統合的アプローチが主流となっています。冷やす期間の見直しやタンパク質などの栄養ケア、骨粗しょう症のサインとしての警告まで分かりやすく整理しました。
CPAPが使えない睡眠時無呼吸症候群に「舌下神経刺激(気道のペースメーカー)」という選択肢?あご下に埋め込んだ装置が電気パルスで舌を動かし、気道閉塞を防ぐ革新的治療を解説。適用条件や手術の流れ、減量や筋トレを組み合わせた個別の克服法に迫ります。
コーヒーは眠気を覚ますだけではありません。腸内細菌を育む、薬の効き目を変える、鉄の吸収を妨げる。知っておきたいコーヒーの体への影響を、栄養学の専門家がわかりやすく解説します