【草木染めの植物】柊南天(ヒイラギナンテン)
【大紀元日本4月26日】中国原産で日本には17世紀頃に入ったと思われるめぎ科の常緑低木。葉が柊に似ていてトウナンテンとも言われ、好んで庭に植えられます。3月頃には黄色の小花を総状花序につけ、秋には紅葉し、球状の果実が紫黒色に熟します。この属(ヒイラギナンテン属)の中国名を十大功労といい、世界各地に数十種もあります。
葉は(十大)功労葉と呼ばれ、肺と腎に働く要薬で、肺結核の微熱・咳を鎮めます。用量は一日9~15gで煎服します。
民間では、根、茎、葉、果実を解熱・解毒の薬として用いるとか、独特の芳香は記憶力を高め若返ると言われています。
関連記事
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。
ビタミンDが腸と免疫の働きを整え、炎症性腸疾患の症状を和らげる可能性が注目されています。最新研究が示す仕組みと、日常で無理なく取り入れるヒントをわかりやすく解説します。
飛行機の機内では、通路側の席ほど人との接触が多くなる可能性があります。専門家が指摘する感染リスクと、旅行中にできる座席選び・手洗い・マスクなどの対策を紹介します
身近なハーブが医療研究で注目?レモングラスに秘められた意外な可能性と、日常での取り入れ方や注意点をわかりやすく紹介します。