中国福州:正体不明の水中生物出現

【大紀元日本6月21日】中国福建省福州市の海でここ数日間、クラゲのような謎の生物が出現している。体重は約数十キロ、海にいるときは灰色だが、陸に上げられると透明になりゼラチン状になっている。数日経つと、全部のり状に溶けてしまう。生物学者も正体を知らないという。

中国国内紙「海峡都市報」によると、釣り人がこの水中の怪物を吊り上げたという。円形状で長さ約0.5メートル、灰色の表面には小さな粒々が満ちていた。よく見てみると、底にはたくさんの『ひげ』があり、水中で浮遊している。クラゲには似ている。

報道によると、この生物が陸に上げられるとすぐにバラバラになり、上半分は透明のゼラチン状で、下半分には、毛細血管のように血が滲んでいる。現地の住民の話によれば、この生物の成長は非常に早いが、自らは泳げないようで、ただ水の流れに浮遊しているだけという。

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